ED(勃起不全・勃起障害・インポテンツ・インポ・性的不能)になるのには、精神的・肉体的なさまざまな要因が複雑に絡み合って、あるいはそれらの相互作用が原因ではないかと言われています。
その中で。勃起不全・EDによってせっかく性交をしたいと気持はあってもできないという精神的な要因が満たされないまま生活することは、単にそれだけではなく精神衛生上でもとても好ましくない結果を生じることがあります。
イギリスでは調査がされたことがあります。死亡するリスクがセックスを継続してやれる夫婦と比較して、EDでセックスを楽しむことができない・継続できないという夫婦の方が、2倍になるという結果がでています。
またその調査では逆に延命効果も調べています。それによると、男性では性的行為の数を多い方が、また女性では性的行為の数ではなく、その質が延命効果を示していたとされています。
つまり、ED・勃起不全ということは、それで性的行為が失われてしまうことはもちろんですが、それよりも自分自身やパートナーの命でさえも、短くされないことを示されてわけです。
EDになってセックスができなくなった初めて気づく人も多いですが、性的行為というものはそれでストレスを発散できるだけではなくて、免疫力を高めてくれる働きもあります。
これにはβ-エンドルフィンが大きく関与しています。β-エンドルフィンは、脳内の神経伝達物質で、満足物質あるいは快感物質と呼ばれていて、性的行為をすることによって分泌される神経伝達物質です。
ですからβ-エンドルフィンによってセックスの快楽が得られて、満足感に満たされるわけですが、それだけではなくβ-エンドルフィンによって脳や腎臓、肝臓、すい臓等の臓器が、活性化されます。活性化されたことによって、勃起があまりうまくないとか途中で駄目になる場合や年齢が高くなることでのことなどを防ぐとされています。
EDで性生活をできないことは寿命を縮める可能性もある と言うのであれば、パートナーの理解も得やすくなるでしょう。
セックスはしたいけれど勃起ができない場合の改善は、このデータからも 健全な老後性活を実現させるためは、健全な性生活が必要とされています。
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